中絶は必ずしも悪ではない

中絶というと、どうしても悪いことというイメージがあり、その選択をした女性の中には強い後悔から精神的なバランスを崩してしまうことも珍しくありません。しかし、望まない妊娠や金銭的に子供を育てられる余裕がないような場合、出産をしたらなにかが変わると無責任に産んでしまうよりは中絶という選択を取ったほうがよいというケースもあります。産むにしても産まないにしても、女性にとってその重みは等価値であり、どちらが良い悪いの問題ではないのです。ただ大切なことは、納得をしたうえで中絶という選択を取ることです。

本当は産みたかったのにという気持ちが残ってしまうと、後々尾を引いてしまいます。どのような状況であっても、今の自分の生活環境や立場などをしっかりと考えて最終的にこうすることがベストだったと思えるような選択をしましょう。そして、一度決めたら後悔をしたり、自分を責めるようなことはせずに事実だけを受けとめて、前を向くことです。また中絶は肉体的にも大きなダメージを負うものですので、同じことを繰り返さないようにいい加減な避妊をしないように心掛けることも重要です。

避妊をしていたのに妊娠をしてしまったような場合は、特になにが問題だったのか原因をはっきりさせて、次がないようにしなければいけません。妊娠をするのは女性です。そして、出産をするのか中絶をするのかを最終的に決断するのも女性です。避妊を男性任せにはせず自分で責任を持って行うようにしましょう。

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