妊娠中絶の前に知っておきたいこと

妊娠中絶をする理由は、ひとそれぞれあると思います。ただ中絶する前に知っておいた方がよいこともあります。妊娠中絶には可能は期間があります。胎児が小さい妊娠5週から11週頃までは手術はせず、妊娠6週から7週頃になって手術になるケースが一般的です。

妊娠11週以降になると、初期手術にされる麻酔による手術法とは違い、人工的に陣痛を起こし出産と言う形にしてから、役場への死亡届提出、火葬が行われます。この場合は死亡した胎児は戸籍に残ることはありません。妊娠中絶にかかる費用は、およそ10~12万円で、手術は全身麻酔で行うことが多く、器具で子宮内を盲目的に操作するため、子宮内に胎児の組織を取り残してしまったり、ごく稀に子宮の壁に穴をあけることがあります。また手術後に子宮内についた細かな傷から菌に感染し、子宮に炎症を起こすこともあり、中絶手術が女性にとっていかに大変なことかわかります。

初期の手術では、スプーンのような器具で胎児を掻き出す方法と、強力な吸引機で吸い出す方法があります。掻き出す方法は、子宮に傷をつけてしまうことがあり、不妊症になる可能性も少なくありません。また吸引法は安全ですが、その分費用も高くなります。中期の手術になると、子宮を広げただけでは胎児を取り出せないくらい大きくなっているため、人工的に陣痛を起こし、出産させます。

病院によって方法やさまざまですが、どの場合でも母体にかかる負担はとても大きいものです。手術をする前によく考えて決断することが大切なことではないでしょうか。AEDのレンタルのことならこちら

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