ストレスチェックを義務化することで守れるもの

「ストレスによるうつ病が原因で休職者や退職者の増加」「ストレスによる自殺」など、痛ましいニュースが毎日のように報道されています。日本全体としてこのような事態を何とか防がなければなりません。また、防ぐ方法を国は考えなければならないのです。これ以上このような悲しいニュースを聞きたくはありませんよね。

近年、民間企業でも公務員にもストレスチェックが義務化されつつあり、年に1回程度職員はストレスチェックを受けなければなりません。日々、仕事に追われて自宅に戻るのが深夜になる人も多いです。毎日このような生活を送れば、いつストレスによる病気を発症してもおかしくありません。特に若い人は、悩みをなかなか相談出来なかったり、相談しても「もっと頑張れ。

」「お前の努力が足りないからだ。」と解決に至らず、余計にストレスに感じてしまうこともあります。しかし、ストレスチェックは客観的に心の状態を教えてくれるものです。自分では分からない「どこにしんどさを感じているのか」「何をしている時が一番負担に感じるのか」が分かります。

つまり、ストレスの原因を教えてくれるのです。原因が分かれば解決策を見出すことができます。結果を持っていけば、上司も理解を示し、的確なアドバイスをもらえるかもしれません。過剰なストレスによる被害者を減らす為にも、ストレスチェックを義務化することは喫緊の課題です。

どの企業、自治体にもそれを義務化することは国の責務なのです。

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